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一次・二次創作を扱っています。現在ネギま!×Fate「夢破れし英雄」連載中。

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夢破れし英雄  第8話


「復帰の為の道のり」



 さて、タカミチという貴重な戦力が弱体化してしまった麻帆良学園、いや、関東魔法協会は困っていた。
「と、言うわけでの。衛宮君にはタカミチ君の代わりに仕事をしてもらいたいのじゃ」
「まあ、ある意味これは私の責任でもある。引き受けるのは吝かではないが、このようなやり方は好まんな」
「フォフォフォ。まあ、組織としての体面というヤツじゃ。納得してもらえると助かるのぅ」
「まあ、仕方あるまい。一部に嫌われているのは、出会いが出会いであったし仕方の無い事だ」
 タカミチは度々出張という形で魔法世界などに赴き、魔法協会絡みの仕事をこなしていた。
 悠久の風に所属しているタカミチに回される仕事は協会の中でもとりわけ難度の高いものだ。
 彼以外にこれらの仕事を捌ける人材は今までこの学園に存在しなかった。よって、その代わりを務めることが出来る者もまたいなかったわけだが、既に実質的には学園最強は入れ替わっている。
 つまり、タカミチの代わりに仕事をこなせるのは士郎だけなのだが、彼は今までの経歴が不審過ぎていくら協会の長と言えどもゴリ押しで代わりに任命するわけにもいかない。
 魔法世界に入国するには審査が必要だし、戸籍等は一通り揃えてあると言っても士郎の過去は裏において一切不明となっている。
 そんな怪しい人物が審査を通過するわけがない。
 元々士郎の強い希望により魔法世界入国の手続きの為の手回しはしてあったが、如何せん急すぎた。
 ゴリ押しを通す為に、メルディアナ魔法学校の校長経由で回された仕事をこなし、一応の信頼を得ることにしたのだが、コレに対して麻帆良学園の一部の教師が異議を唱えた。
 未だ士郎を危険視している先生や生徒は少なからず居て、その筆頭としてガンドルフィーニやシスター・シャークティがいる。
 タカミチの弱体化に関しては色々と恨みを買っている本人の安全を考えて学園長と士郎、ついでにエヴァンジェリンだけの秘密となっている。
 故に、詳しい説明は省き、学園長としての強権を発動して黙らせた為に、更に士郎への風当たりが強くなってしまったのだ。
「それで、タカミチ君はどの程度で戦線復帰できそうなんじゃ?」
「エヴァンジェリンの別荘を使うと言っても、結局は教職の合間を縫ってだからな。指導役も学園を空ける事が多くなるのでは、それなりに時間は必要だろう」
「ふぅむ、となると、喫茶店を休んで貰うことが増えるのじゃが、いいのかの?」
「元々道楽のようなものだ。得意客には悪いが仕方あるまい」
「では明後日からは頼むぞい。出発はメルディアナからになるからの、あちらの長にもよろしくな」
「食えん狸爺たちの友誼に手を貸す義理はないが、あちらの長の方がまだ対し易いからな。言われずとも挨拶ぐらいはしてくるさ」
 酷く疲れたように、士郎は言った。
 実際、明後日魔法世界に行く為にいろいろと準備をこなしてきていた為に疲労は重なっている。
 学園を空ける間のタカミチの訓練メニューの作成や、「アルトリア」の不定期閉店の為の準備など。
 信頼を得る為、という名目でイギリスまで仕事をしに行った以外にも、まさしく馬車馬のように働いてきたのだ。
「ところで衛宮君。どうじゃ?ウチのこの…」
「何度同じ事を言わせれば気が済むんだ。会ったこともない人間と見合いなんぞ御免だし、そもそも年が離れすぎているし、何より私は結婚する気などない」
「勿体無いのぅ。衛宮君なら立派にこの学園を継げる器じゃと思うんじゃが」
「フン、あまり孫に見合いなんて強要してやるなよ。ただでさえ女子校なのだろう。嫌われるぞ」
 それだけ言い捨てると、士郎は学園長室を後にする。
 まったく、あの怪老の相手をすると疲れる。いい加減見合いを断るのも飽きてきたところだ。
「近衛木乃香か…」
 会った事も無いのに、不思議と彼女の名前はよく耳にする。
 時々店にやってくる龍宮や桜咲との会話の端に上ることもあるし、学園長とは会う度に名前が出ない事は無い。
 タカミチからも、名前を聞くことはある。出張が多いとは言え担任をしているのだから、クラスの子の話もしないわけではない。
 ある意味問題児が集められたクラスのようだから話題には事欠かないしな。那波や村上とも顔見知りだし。
 エヴァンジェリンもそのクラスだと言うから、2-Aには知り合いが多い。
「いつか、会うこともあるのかな」
 もしも会うのなら仕事で護衛などするよりも、ウチの店の客として来てくれた方がいくらかマシだな。
 なんて、のんびりとそんな事を考えながらも、これから待つ戦いに思いを馳せた。









 ◇







 タカミチは空いた時間を全て別荘で使うようになった。
 当面の目標は、全身から魔力を放出して、バランスを取る訓練だ。
 前回豪殺・居合い拳を放った時は、瞬動と同じ感覚で右腕に魔力を溜めて、それを一方向に噴出することで推進力を得ていたわけだが、それでは反動が大きすぎる。
 反動を押さえ込む為の魔力放出を、全身で行う。それが魔力放出を用いた豪殺の完成系だ。
 しかしこれは咸卦法にも匹敵する高難易度技法になる。
 瞬動が一方向にしか進めないという欠点があるように、一度決定したベクトルは変えられない。
 軌道を変更する為には別方向への放出で曲げるか、逆方向への噴出で減衰させるかだ。
 滑らかに、実戦可能な領域に辿り着くのは至難だろう。
 それに、一度成してしまえば体力・精神力が続く限り維持することができる咸卦法と違って常に集中状態でなければならない。
 魔力を纏っただけの簡易肉体強化では長期戦は難しく、反動を抑えられなかった時に訪れるのは明確な肉体破壊だ。
 リスクは大きく、制御は難しい。
 だが、ものにする事ができれば長所もあった。
 瞬動は、人の目で追えない程のスピードで肉体さえも移動させることができる技法だ。
 同様に、魔力を噴出する分魔力放出は派手にはなるが、入りと抜きさえ完璧であれば「見えない豪殺」も可能。
 居合い拳のみで考えた場合、単純な能力上乗せの咸卦法よりも都合がいい。
 それに、魔力のみを使う為、その消費は激しくても消耗は少ない。
 総合度で言えば確実に咸卦法の方が優秀な技法であると言えるが、一芸だけに特化するのなら魔力放出でも十二分。
 居合い拳に限らない戦闘技法として昇華する為に、士郎は様々なトレーニングメニューを組んだ。
 今は第一段階の均一放出。段階的に放出量を上げていきつつも、全く動かないように全方向への放出量を調整する。
 士郎の見立てでは、完成すれば空中に静止することも可能。
 圧倒的動量による完全静止。これは、言うほど容易くない。
 事実、タカミチはそよ風程度の放出でさえ均一化には失敗している。
 他にも様々な訓練を並列でこなしていくように指示されていて、別荘内の時間では既に1週間の修行が完了しているが、未だに一つも士郎の指定する段階まで到達していない。
 道のりは、遠い。






 ◇







 麻帆良中等部女子寮の一室、桜咲刹那と龍宮真名の部屋にて、とても女子中学生には似つかわしくない会話が展開されていた。
「それは、衛宮さんに注文したものか?」
「ああ、分かるか?」
「あの人の作ったものは空気が違うからな。そこに在るだけで分かるさ」
「確かに。言葉にはし難いが、格の違いのようなものを感じるからな」
 その手の中には鞘付きの短刀。白拵え直刃のそれは、携帯しやすい大きさと軽さで、服の隙間に紛れ込ませるには適していると言えた。
「それはお前の剣を真似しているのか」
「そもそも今の刀はあの人が作った複製だからな。それくらいは簡単ということなのだろう」
 ほう、と頷く真名は短刀を手に取り刃を眺める。刃には魅入られるような美しさがあり、それでいて高潔な雰囲気を兼ね備えている。
 名刀であり、美術品としての価値さえありそうだ。そして切れ味は言うまでもない。
 真名は試しに気を通したシャーペンと打ち合わせてみた。
 気で強化した物質というのは、通常では考えられないような強度を持つ。
 例えば気を通した竹刀でなら岩を砕くこともできるし、達人ならば豆腐で刃を受け止めることも可能だろう。
 だが、いくら切れ味のいい日本刀であろうとも、岩を気の強化なしで切ることができないのは自然な事だ。
 にも、関わらず。
 サクッと心地いい音を立てて、鉄並みの強度を持っていたシャーペンは切断された。
 これには持ち主である刹那も驚く。気の扱いで言えば刹那は真名に勝っているが、それでも彼女の実力を良く理解しているからこそだ。
 今目の前で起きた現象はつまり、この短刀を更に気で強化すれば気や魔力による防御は紙屑同然、という事になる。
 もちろん、“単に切れ味がいいだけ”なので、魔法障壁のような防御術式まで切り裂けるわけではないが、この短刀はこれからの刹那の戦闘スタイルさえ変えていくだろう。
「何と言うか、空恐ろしいな…」
「まあな。しかし、このまま彼の作る武器が学園の魔法先生や生徒たちに浸透していったら、一体どれだけの戦力増加になるのだか」
 刹那と真名が知りうる限り、今のところ彼手製の武装を所持しているのは刹那・葛葉・ガンドルフィーニの三人で、彼に注文したのは葛葉を抜かした二人だけとなる。
 ガンドルフィーニなど、渡されたナイフの威力に封印したという話も聞く程。
 しかも、自分では封印処置が施せなくて、封印の為の鞘を追加注文したというから馬鹿な話だ。
 刹那の『白結』も“所有者以外には引き抜けない”という鞘によって簡易封印を施してあるが、そうでなければ普段から隠し持つ事など考えられなかっただろう。
「しかしここには戦士系の魔法使いは少ないからな。大して需要もないのではないか?」
「確かにそうかもな。だが、あれだけの武器ならば外からも発注がきそうだと思わないか?」
「まあ、そうかもしれない。麻帆良よりも、神鳴流と繋がりが強い京都から発注が来るかもしれないしな」
 関東魔法協会の長と関西呪術協会の長は親類という強いパイプを持っている。既にあちらも衛宮士郎という正体不明の魔法使いの情報は掴んでいることだろう。
 未だ学園長が衛宮士郎という魔法使いをどの程度信用し、どのような評価を下しているのかは彼女たちの知るところではないが、その信用が高いのであれば、外部からの受注を許可するようになるかもしれない。
「あの人が銃も造れるのなら私も注文するんだがな」
「できないのか?」
「ああ。何でも刀剣専門らしい。一応、槍やら鎌やらなら大丈夫だそうだが」
「不思議なものだな。西洋魔術では魔法銃の類はポピュラーなものだと聞くが」
「いや、それほどでもないよ。実戦では使い勝手が悪いものだしね。汎用性がないものが多いから、今じゃ骨董品扱いが大半さ」
 そもそも、刹那たちは衛宮士郎という人間が扱う術式を知らない。
 刹那からしてみれば、陰陽道こちら側でないのだから西洋魔術なのだろうと勝手に納得しているだけなのだ。
 真名に言わせれば純粋に謎。どこか一部地域に根ざした魔法を更にオリジナルに成る程改めたものだろうと当たりをつけている。
「それより刹那。最近はお嬢様お嬢様と言わなくなったな」
「どういう意味だ?」
「いや、なに。話題がお嬢様衛宮さんになってきたな、ってことさ」
「なっ、何を言っている! そんな事はない!」
 真名はやれやれと首を振り続ける。
「自覚がないって事は無意識のうちに気にしているという事だ。刹那も満更じゃないだろう?」
「馬鹿な。私がそんな、恋愛などと…」
「おや、私はそんなつもりで言ったんじゃなかったんだが、刹那は恋愛対象としてみているワケだ」
「――っ!」
 真っ赤になった刹那を楽しそうに眺める真名。
「まあ、冗談は置いておくにしてもな。実際に衛宮さんの話題は多くなっているよ。何か気になることでもあるのか?」
「最近、刀子さんもお忙しいらしく修行に付き合ってくれなくなってきたからな。剣の修行相手を探していたのだが、衛宮さんならば、とは考えていた」
「いいじゃないか。学園全体を相手取れるような人なんだ。不足はないだろう」
「それはそうなんだが……どうにも、決心がつかないというか……」
「おいおいどうした。刹那らしくないな」
「あの人の前に立つとどうにも萎縮する。店で客として接するだけならば大丈夫なんだが」
 つまり、夕凪を折られたあの事件が刹那の中でもトラウマになっているということだ。
 いや、トラウマというのも少し違うか。まだ心の中での整理がついていないという所だろう。
 あれから2ヶ月近くが経過していて、彼の人柄も知るところとなったが、それで過去の事が流れるわけでもない。
 刹那はもうあの事件に対しては納得しているし、理性的には既に過去の事だ。
 しかし、自分に根付いた恐れに近い感情が、戦闘者としての衛宮士郎の前に立った時を想像させる。
 怖い、というのとは少し違う。
 戦強者との戦いに心が躍らない自分でもないし、戦いの高揚感も分かる。
 ただ、剣士として、“刀を折られた”、大切な使命と共に譲り受けたその心までもが、一緒に折られてしまったような錯覚が、蘇ってしまうのではないかという不安。
 他者からの迫害ではなく、自分の中から生まれた恐怖に、刹那はまだ抗う術を知らなかった。
「なら尚のこと衛宮さんに稽古をつけてもらうべきだろう。いつまでもそんな事では、大切なお嬢様も守れないのではないか?」
 それを言われると弱い刹那だ。しぶしぶといった感じで答える。
「よし、そうと決まれば早速行ってみよう。あの人は見た目に反してお人よしだから、引き受けてくれるさ」
 刹那は、なんでこの友人がここまで積極的になっているのだろう、と微かに疑問を抱きながらも、その強引さに仕方なくついていった。







「いないな」
 店の扉には昼時だと言うのに準備中の掛札があり、更にその上には張り紙がしてあった。

『急な用件が入り当分の間不定期に店を閉める事になりました。
 誠に勝手ではありますが、またの機会にお見えください。 店主』

「急な用件、か。刹那、何か心当たりはあるかい?」
「いや。あの人が出なければならない程きな臭い仕事の話は聞かない」
「今度、学園長にでも聞いてみるしかないか」
「尋ねるのなら高畑先生がいいだろう。あの人は衛宮さんと親しいようだし」
「へぇ。しかし最近授業以外では見かけないがな、先生も」
 昼休みなどはちゃんと職員室で見かけるのだが、放課後になると見当たらなかったりする。
 しかし、学園長に質問に行くよりは気負う必要もないし、何よりも担任なのだからいつでも機会はある。
「仕方ない、明日先生に聞いてみるか」
「そうだな」
 帰り道、刹那は一度だけ喫茶『アルトリア』を振り返る。
 主人がいないことでまるで廃墟のように静まり返る姿は、さながら幽霊屋敷のようだった。









 昼休み、刹那はタカミチを訪ねていた。勿論士郎の所在を確かめ、出来ることなら言伝を頼みたいからだ。
 ちなみに朝も確認はしてみたのだが、張り紙は変わらなかった。
「士郎に稽古を、か。士郎の剣は剣道じゃなくて戦闘技術だから、実戦形式をとるならこれ以上の相手はいないかもね」
「ええ。最近では刀子先生もお忙しいらしく、出来ることならばと思いまして」
「うーん、でも士郎が帰ってくるのは早くてもあと5日はかかるだろうね。今魔法世界に行ってるから」
 最後は小声で刹那に告げる。麻帆良学園には魔法先生以外の先生もたくさんいるのだ。
 刹那以外にも勉強を教えて貰いにきている生徒なども多く騒がしいが、聞こえないような配慮は必要だった。
「魔法世界、ですか?」
「まあ、本来僕が行くはずだった出張なんだけど、士郎に譲ったんだ。向こうに興味があるらしくてね」
 実のところ、これは表向きの理由だ。だからこそ士郎の立場が更に悪化したわけだが。
「そういうわけだから士郎が帰ってきたらこちらから聞いておくよ。それでいいかい?」
「はい。ありがとうございます」
「あ、ちょっと待ってくれないか」
 礼をして去ろうとした刹那を、タカミチが呼び止める。
「どうせなら、一緒に修行しないかい?」
「先生と、ですか?」
「実は僕も士郎にいろいろと教わっている身でね。ちょっと特殊な場所で修行しているんだ」
 タカミチは刹那にエヴァの別荘の説明をする。自分は最近そこで修行をしているのだと。
「そんな場所が…」
「うん。まあ、使いすぎるとすぐ老けちゃうから乱用はできないけどね。で、どうだい?」
「それは嬉しい申し出ですが、私などがお邪魔してもよいのでしょうか」
「大丈夫だよ。士郎も刹那君のことは気にかけてるみたいだし、僕は教わると言ってもずっと見ていて貰わないといけないって程じゃない。暇な時間は遊んでおけばいいしね」
 高級リゾートも顔負けの常夏の島だから、とタカミチ。
 刹那も、それならばと思った。別にリゾートに惹かれたわけではない。
 一日は外に出れないにしても、外での時間が一時間ならそう大きな問題でもないし、平日の夜、木乃香が寮から出ない限りは安全だ。
 衛宮さんとの修行ができなくても個人訓練にも適していそうな場所だ。文句など出ようはずもない。
「では、よろしくお願いします」
「うん。じゃ、士郎が帰ってきたらだね」
「はい」
 そうして、刹那は士郎とタカミチの修行に時折参加することになった。






刹那「その別荘を使ってたからそんなに老けてしまったんですか?」
タカミチ「うっ」
刹那「ああ、スイマセンッ」
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